失点を減らすコツ10
うまくなる手順ではなく、失点を止める順番です。上から3つを直すだけで、1日の合計点は変わります。
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1. ソースは一筆で引く
ソースはピクセル単位で量とムラを見られます。往復させると同じ場所に二重にかかり、そこだけ濃くなります。端から端まで一定の速さで一度だけ動かすのが基本です。
迷って手が止まるくらいなら、先にどこからどこまで引くかを決めてからクリックします。かけ直しはできないので、判断は手を動かす前に終わらせます。
2. 焼きは「色」ではなく「秒」で覚える
焼き加減は時間で判定され、早すぎても遅すぎても減点です。色で判断すると、パンごとの差に引っ張られます。
同じパンを続けて焼いて、上げるタイミングを体で覚えるのが最短です。慣れたら別のパンに移ります。全23種を一度に覚えようとすると、どれも中途半端になります。
3. チーズは切ってから載せる
チーズは切り方そのものが評価されます。大きさが揃っていないと、載せたときの見た目も崩れます。
ただしシュレッドチェダーのように切らずに散らす種類もあります。チーズの種類ごとに扱いが違うので、注文を見た時点で「切る/散らす」を判断します。
4. フライは最初に落とす
フライは注文に必ず付きます。そして揚げている間は手が空くので、その時間をグリルとビルドに使えます。
最後に作ると、待ち時間だけが増えて何も生みません。落としたら戻る時刻を決めておき、揚げすぎないようにします。
5. グリルには2つまで
同時に焼ける数には限りがありますが、詰め込むと1つずつ確認する余裕がなくなります。焼きすぎの事故は、たいてい詰め込みすぎから起きます。
まず2つで回して、1日を通して焼きすぎがゼロになったら3つに増やします。増やす基準を数字で決めておくと、感覚に頼らずに済みます。
6. 注文は「受けた順」ではなく「近い順」
待ち時間は客ごとに独立して評価されます。同じ列に3人いるなら、全員を少しずつ待たせるより、1人を早く完成させたほうが合計は良くなります。
ただし Closer は注文が細かいので、後回しにすると間に合わなくなります。通常客を先にさばいて、Closer は残り時間を見てから、が基本です。
7. 具材は数えてから載せる
具材の数は注文チケットに書いてあります。載せながら数えると、途中で分からなくなります。
先にチケットの数字を心の中で数えるだけで、数え間違いはほとんど消えます。組み立ての採点は数と配置なので、ここは地味に効きます。
8. ミニゲームは列が空いた瞬間だけ
ミニゲームを遊んでいる間も客は待っています。混んでいる日に遊ぶと、景品より待ち時間の失点が大きくなります。
1回が短いので、提供し終えて次が来るまでの数秒で切り上げます。景品を狙う日は、そもそも注文を詰めない日を作ります。
9. 設備にお金を使う
給料日に入るお金は、家具や服にも使えますが、スコアに効くのは設備のアップグレードです。
処理数が足りないと感じているうちは設備、余裕が出てきたら見た目、という順番が無難です。この判断は好みで変わりますが、数字の上では設備だけが待ち時間に効きます。
10. 1日を閉じる勇気
受ける数を絞ると、その分だけ1件の精度が上がります。全部受けようとして全部を雑に作るより、8割受けて8割を高得点にしたほうが、ランクは早く上がります。
特に Closer は「受けない」が正解になる場面があります。実績を狙う日と、ランクを上げる日で、同じ客に対する答えが変わるのはそのためです。